我が家の淡水魚水槽

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我が家の水槽を紹介してみる。

当然もっと早く紹介できたのだが、今頃になってやっとのお披露目だ。

それには理由がある。まず綺麗な写真が撮れない。ほぼ全部ブレた写真になる。

あとは、水槽がそんなに綺麗じゃない。人に見せることを想定してなかったからだ。

 

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これは「高梁川水槽」だ。90センチの水槽。

釣りに行くようになって休眠していた水槽を立ち上げ直した。

シロヒレタビラのオスだけを10匹ちょっと、ヤリタナゴを5匹くらい入れてある。

不思議なくらいみんな仲良しだ。だれも縄張りを主張しない。

 

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我が家の水槽は全部で9個。全て20年くらい前からあるものを使っている。

1、「高梁川水槽」90センチ、大きめの個体のシロヒレタビラとヤリタナゴ。

2、「シロヒレタビラ水槽」60センチ、小さめの個体のシロヒレタビラたち。

3、「ヤリタナゴ水槽」60センチ、ヤリタナゴとミナミヌマエビ

4、「ニッポンバラタナゴとメダカ水槽」90センチ、ミナミヌマエビもいる。

 

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5、「カネヒラとヤリタナゴとバラタナゴ水槽」120センチ、ほぼ屋外にある。

6、「バラタナゴやカネヒラ水槽」60センチ、主に幼魚たちが多い。

7、8、は45センチ水槽、予備として空けてある。9には金魚がいる。

これらの他にビオトープが2つあって、メダカやミナミヌマエビたちがいる。

 

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今回はこれらの中で「高梁川水槽」をご紹介。

写真を100枚くらい撮って、なんとか観れるレベルのものを選んだつもりだ。

大きめのシロヒレタビラと大きめのヤリタナゴばかりなのでエサ時は壮観だ。

そして物凄く大量のエサを食べる。

でもエサを食べる魚たちを観ているときが、魚を飼育していて一番の至福の時だ。