定期調査釣行 11月下旬 まとめ
某水系某所。水量は少なめ。魚影も少ない。魚が寄っているポイントを狙う。
ヤリタナゴが多い。カネヒラもあがる。アブラボテも少々。1時間の釣果。
某水系某所。水量はかなり少なめ。よって小型の個体が針に多く乗ってくる。
1時間弱の釣果。シロヒレタビラとヤリタナゴのみ。シロヒレは新子もあがった。
某水系某所。30分の釣果。水量は通常。ヤリタナゴがほぼ入れ食いで釣れる。
たまにシロヒレタビラも釣れ上がる。ここは通年ポイント。状態は良さそうだ。
某水系某所。短時間勝負。30分の釣果。魚影数はそこそこ維持。喰いっぷりも良い。
入れ食い状態でヤリタナゴがあがる。カネヒラのメス1匹以外は全てヤリタナゴ。
某水系某所。こちらも短時間勝負。40分ほどの釣果。魚影はかなり減った印象。
しかしポテンシャルはそれなりに維持。ヤリタナゴ中心にほぼ入れ食いで釣れる。
カネヒラが数匹。アブラボテも数匹。それ以外は全てヤリタナゴだった。
どの水系のどの水路も終わりは近い。12月1週か2週まで維持できるかどうか。
翌週にはもぬけの殻でも不思議ではない。