定期調査釣行 11月上旬 ~足守川水系水路~

f:id:Rhodeus:20201108223827j:plain

ヤリタナゴ(足守川水系産)

f:id:Rhodeus:20201108223921j:plain

シロヒレタビラ(足守川水系産)

f:id:Rhodeus:20201108224003j:plain

ヤリタナゴ(足守川水系産)

f:id:Rhodeus:20201108224028j:plain

シロヒレタビラ(足守川水系産)

f:id:Rhodeus:20201108224051j:plain

ヤリタナゴ(足守川水系産)

f:id:Rhodeus:20201108224113j:plain

ヤリタナゴ・シロヒレタビラ・アブラボテ(足守川水系産)

足守川水系の調査釣行。名もなき某水路。水量は少なめ。透明度はそこそこ。

魚影はそれなりに確認できる。カネヒラの姿は全く見つけられなかった。

竿をだす。ヤリタナゴが多い。色と型の良い成魚ばかりが釣れてくる。

シロヒレタビラとアブラボテもそれなりに釣れた。一時間弱の釣果。

 

f:id:Rhodeus:20201108224204j:plain

シロヒレタビラ(足守川水系産)

f:id:Rhodeus:20201108224222j:plain

ヤリタナゴ(足守川水系産)

f:id:Rhodeus:20201108224242j:plain

シロヒレタビラ(足守川水系産)

f:id:Rhodeus:20201108224258j:plain

ヤリタナゴ(足守川水系産)

f:id:Rhodeus:20201108224323j:plain

ヤリタナゴ・シロヒレタビラ・アブラボテ(足守川水系産)

次いで久々の「名人水路」。こちらも水量は少なめ。透明度は高い。魚影も多い。

こちらでもカネヒラの姿は確認できず。群れをなしているのはヤリタナゴだ。

当然、ヤリタナゴが多く釣れる。次いでシロヒレタビラも多く釣れた。

ヤリタナゴは成魚が多い。名人水路ならではの美魚体をしている。一時間の釣果。

 

f:id:Rhodeus:20201108224404j:plain

ヤリタナゴ(足守川水系産)

f:id:Rhodeus:20201108224429j:plain

シロヒレタビラ(足守川水系産)

f:id:Rhodeus:20201108224445j:plain

ヤリタナゴ(足守川水系産)

f:id:Rhodeus:20201108224508j:plain

シロヒレタビラ(足守川水系産)

f:id:Rhodeus:20201108224542j:plain

シロヒレタビラ・ヤリタナゴ(足守川水系産)

おまけで、「チビヒレとは限らない水路」(仮称)を少しだけ調査。

水量が少なく、透明度はかなり低め。魚影がタナゴか外道か判別がつきにくい。

よって釣れてくるのは半分が外道。タナゴはシロヒレタビラとヤリタナゴのみ。

30分の釣果。そこそこの内容か。濁りのない時に再訪してみよう。

これにて足守川水系の調査終了。カネヒラは水路からすっかり姿を消してしまった。

もう冬がすぐそこまで来ている。